決算申告駆け込み記帳代行の対応実績多数!税務署への提出期限1か月前でも間に合います!
11月期決算の会社の確定申告・納税期限は、平成29年1月31日(火)となります。
各税法により申告・納税期限は定められていますが、法人税の確定申告は事業年度終了の
日の翌日から2か月以内です。地方法人税と消費税も同様の期限になります。
法人税の確定申告書
年末調整後、作成した法定調書(源泉徴収票、支払調書など)と給与所得の源泉徴収票等
の法定調書合計表を併せて税務署へ平成29年1月31日(火)までに提出します。給与
支払報告書と総括表は市町村へ提出します。
法定調書の提出-税務署、市町村
事業で使う機械、器具、備品などの償却資産をその年の1月31日までに、資産が所在す
る区にある都税事務所に申告しなければいけません。この作業を「償却資産の申告」と言
います。こうして申告された償却資産にもとづいて、固定資産税が課されます。
固定資産税(償却資産)
新年あけましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
社員一同一丸となりサービス向上に努めて参りますので、
引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ライト・コミュニケーションズ株式会社
誠に勝手ながら、下記期間を年末年始休業とさせていただきます。
【年末年始休業期間】
平成28年12月28日(水)~平成29年1月4日(水)
平成29年1月5日(木)より通常どおり営業いたします。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
ライト・コミュニケーションズ株式会社
今年も年末が近づいてきました。会社によっては年末調整に向けた準備を始めているので
はないでしょうか。年末調整のときにおこなう所得控除の一つに生命保険料控除 がありま
す。この所得控除を受けるために必要なものが、生命保険会社から毎年10月頃に送られ
てくる生命保険料の控除証明書です。年末調整のときに会社へ提出しますので大事に保管
しておきましょう。
誠に勝手ながら、下記期間を夏季休暇とさせていただきます。
【夏季休暇期間】
平成28年8月11日(木)~8月16日(火)
8月17日(水)より通常どおり営業いたします。
大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
ライト・コミュニケーションズ株式会社
誠に勝手ながら、下記期間を年末年始休業とさせていただきます。
【年末年始休業期間】
平成27年12月26日(土)~平成28年1月4日(月)
平成28年1月5日(火)より通常どおり営業いたします。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
本年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
ライト・コミュニケーションズ株式会社
決算申告の基礎知識を更新しました。
決算申告・税務申告に関する記事
決算申告、税務申告、経理記帳にまつわる基本的な知識を随時更新していきます。
気になることはお問い合わせからお気軽にご相談ください。
誠に勝手ながら、下記期間を夏季休暇とさせていただきます。
【夏季休暇期間】
平成27年8月12日(水)~8月14日(金)
8月17日(月)より通常どおり営業いたします。
大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
ライト・コミュニケーションズ株式会社
ライト・コミュニケーションズの記帳代行・経理代行サービス のホームページを開設しました。
経理業務を中心に決算申告や会社設立など皆様のお役に立つ情報を発信していきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ライト・コミュニケーションズ株式会社
ライト・コミュニケーションズに新しいスタッフが加わりました。経理・財務スタッフの
南 久美 さんです。充実した陣容で、より一層、お客様のお役に立てるよう会社をあげて
お手伝いしてまいります。
次の項目を追加しました。
・財務諸表分析カテゴリーの「売上債権回転期間 」
商品や製品を販売してから売上債権が現金として回収されるまでにかかる期間を表します。
日頃のちょっとした疑問の解決に、ぜひご活用ください。
次の項目を追加しました。
・財務諸表分析カテゴリーの「デットキャパシティレシオ 」
有利子負債の水準を検証する指標の一つで、資金調達余力を測定するのに利用されます。
日頃のちょっとした疑問の解決に、ぜひご活用ください。
次の項目を追加しました。
・財務諸表分析カテゴリーの「有利子負債依存度 」
総資産に対する金利支払いや返済が必要な負債の割合を表す指標です。
日頃のちょっとした疑問の解決に、ぜひご活用ください。
次の項目を追加しました。
・財務諸表分析カテゴリーの「現預金比率 」
会社の短期的な支払能力を判断する指標の一つになります。流動比率、当座比率よりも厳
しく測定するときに利用します。
日頃のちょっとした疑問の解決に、ぜひご活用ください。
次の項目を追加しました。
・財務諸表分析カテゴリーの「ROA(総資産利益率) 」
総資産が利益を獲得するためにどれだけ効率的に活用されているかを示す指標になります。
日頃のちょっとした疑問の解決に、ぜひご活用ください。
次の項目を追加しました。
・財務諸表分析カテゴリーの「有利子負債月商比率 」
借入金による返済負担がどの程度か判断するのに必要な指標です。
日頃のちょっとした疑問の解決に、ぜひご活用ください。
次の項目を追加しました。
・財務諸表分析カテゴリーの「現預金月商比率(手元流動性比率) 」
会社の1か月の売上に対する現金や預金などの手元資金がどのくらいあるかを図る指標で
す。
日頃のちょっとした疑問の解決に、ぜひご活用ください。
次の項目を追加しました。
・財務諸表分析カテゴリーの「自己資本比率 」
会社の総資本に占める自己資本の割合を示す指標です。高ければ高いほど良いとされてい
ます。
日頃のちょっとした疑問の解決に、ぜひご活用ください。
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